みかん
今年のみかんは甘い。
旅行に行ったときにそんな話題が出て、確かにそうだなあ、と思ってから
最近は毎日食べている。
おいしいな。
どうってことない事だけど、いつもと違う場所で聞いたことは
とっても影響を受けるものらしい。
旅行じゃなくても、ちょっと頑張って新しいところに行ってみるとか。
やっぱり楽しいことはそこから始まる。
みかん3個目。
食べようかどうしようか・・
今年のみかんは甘い。
旅行に行ったときにそんな話題が出て、確かにそうだなあ、と思ってから
最近は毎日食べている。
おいしいな。
どうってことない事だけど、いつもと違う場所で聞いたことは
とっても影響を受けるものらしい。
旅行じゃなくても、ちょっと頑張って新しいところに行ってみるとか。
やっぱり楽しいことはそこから始まる。
みかん3個目。
食べようかどうしようか・・
「ブラジルからきたおじいちゃん」
東中野ポレポレ座にて、観てきました。
19歳でブラジルに渡り、今は娘夫婦と穏やかに暮らしている
92歳の紺野堅一さん。
この10年以上、年に一度来日して、かつての自分と同じ立場の
ブラジルからの移民、日本に暮らす人々をたずねている。
紺野さんの言葉や表情、歩く姿、すべて、美しいと思いました。
強く主張することなく責めることなく、やさしく暖かく、
淡々としている紺野さんの姿は、本当に美しい。
理不尽なことを山のように見てきたはずである。
なぜ曲がらないでいられるのだろう。
どうしたらあのようになれるのだろう。
日本の学校に通うブラジル人の子供の将来を案じて
学校で先生と話す紺野さんは、本当にみんなのおじいさんだった。
血縁のものだけのおじいさんでなく、
ひとりひとりを大事に思ってくれるひと。
やさしいことは強いことなんだなあ。
今日は友達のパステル画のグループ展。
何年か続けて見にいっているので、ああ、この人の絵は懐かしいな、
この人らしいな、と思う楽しみもあり。
作るものというのは、本当にその人が出るものだなあ。
と、改めて思う。
その後、高円寺のたまごの工房にて、陶芸のワークショップ。
たまごの工房の企画がいつもなんだかいい感じで
そこで何か作れるならいいなあ、粘土いじりもひさしぶりで
楽しそうだし。と思って予約していたのだった。
他のみなさんは器を、私は牛をつくりました。
牛・・・
民芸品などにある、牛にお花が描いてあって、
野原に座っている雰囲気が出ているもの。
ああいうの、のどかで好きだなあ。
ころんとしてかわいいし。
そう思ってたんだけど、意外と背骨のちゃんとある
牛になってしまった。
頭の大きなころりんとしたものになる筈が
結構、牛らしいバランスになっていき・・
教えてくれた藤野あきさんが言っていた
図案化って、絵が上手い人しかできない、
というセリフに納得!
ちょっと粘土があまったので、小鳥をつくって
牛の背中にとまらせてみましたよ。
色は黄色。
牛が座っている草むらのお花は白とピンク。
焼いてもらってから工房に受け取りに行くことになりました。
一緒に作っていたみなさんの作品も見たいなあ。
作るって楽しいなあ~。
高校でも美術をとってなかったから、
ほんと、ひさしぶりの図画工作の時間でした。
帰り道、高円寺の食料品店の活気にひかれて、
牛肉を買って帰り、夕食は、にんにくをたくさん使った
ステーキにしました。
牛をつくって牛を食べた日でした・・
こんぴらさんに行ってきました。
石段で汗をかき、本殿まで上り、その先奥社への道が良かった・・・
小鳥の声でいっぱい。樹齢の古い大きな樹が多く、その葉陰や枝に隠れて
双眼鏡で捜しても、こんなに声が聞こえるのになかなか見つからない。
鳥にとって、素晴らしいということですね。
4-5歳の男の子とお父さんの二人連れを見ました。
私は鳥を見つけたくて立ち止まっているし、二人もゆっくりゆっくり歩いているので
追い越したり追い越されたりされながら、何度もすれ違った二人。
男の子もちゃんとお参りしてました。
小さな子はお辞儀って分からないんですね。
最初は前屈になっていて、膝の間から向こうをのぞいたりして。
ゆっくりゆっくり手をつないで登っていく姿。
静かに静かに二人で歩いている姿は、なんか、それを拝みたくなるような。
高松から琴平までの電車で見た山のかたちは、
島の姿のようでした。
湖や海に点在する小さな島のような、山頂だけぽこっとあるみたいなかたち。
植生も違うのでしょう。照葉樹のせいか、もこもこと、山頂のかたちに
さらに丸みを加えていました。
讃岐富士と呼ばれる山は、のどかなかたち。
いいなあ~♪
日本昔ばなしに出てきそう!
大琳派展に行きました。
週末だし、あと1週間だし、混むこと承知のうえだけど、
早めに行き、入場してからすぐ見たい奥のほうに移動したので
ちゃんと楽しめました。
酒井抱一さん モダンです。
四季花鳥図巻は見ていて幸せになる。
鳥と植物がリアルなのにデザインになっていて、
なんかこの世界、理想だ。
ぎっちり詰まったところから線や色を抜いていって
それでも繊細で、リズムがあって、
ほしい。ほしいなあ・・・
素直にこの絵と同じ部屋にいたいなあ。
その門下の鈴木其一さんの歳首の図 チャレンジャーです。
江戸時代が近く感じます。
着物の柄の裾にもあったし、全体を通して思ったのですが
抱一さん、たんぽぽが好きだったんですかね。
たんぽぽ 多かった。
かわいらしかった。
小雨の中、井の頭公園にてオシドリを見ました。
雄は本当に造形美という言葉を連想するほどなのですが
雌は、目がつぶらでかわいいんですねえ。
ゴイサギもいました。全然隠れていない姿を初めて見ました。
いつも水辺の草の陰に隠れてじっとしているから、
あのコントラストを知りませんでした。いい色ですこと。
カワセミも二羽見ました。
増えているそうですよ。
弁天様にもおまいり。
帰宅途中にスーパーで買い物したとき、
この前美味しさを知った戸隠しそばを購入。
まあ、打ちたてと比べるわけにはいかないでしょうが・・
旅は、好きなものを増やしてくれるんだなあ。
戸隠の話を再び。
ずいぶん響く鈴の音が聞こえると思ったら
きのこをカゴに入れて腰につけた人の
熊よけの鈴だった。
宿泊したペンションの食事にも、きのこがたくさん使われていた。
具沢山のお味噌汁も家庭的で、ご飯って大切だなあと思った。
トマトが甘くて美味しかったなあ。
買ってくるお弁当だって、ほんとは誰かが作ってる。
どんなに簡単に作った食事だって、
その野菜を育てている人がいる。
規模が大きくなると、わかりにくくなっちゃうんだけど。
近所のお米やさんでお米を買ってくると、
やっぱり美味しい。
富山?新潟?どっちにするの?と聞かれて、
今回はなんとなく富山にしてみた。
明日はトーストに杏ジャムの朝ごはんの予定。
これ、ペンションの人達が作ったのかなあ。
誰かが作ったものを、ああ、あの人が作ったんだなあ、と
思いながら、食べたり、使ったりする。
やっぱり大事にするだろう。
その誰かが遠くにいて、会うことがなくっても、
誰も手をかけずには何一つ出来上がらないのだ。
小鳥がわずかに残った赤い実をついばむ姿を
思い出しながら考える。
私がこれからすることは
誰かの糧になり得るだろうか。
トマトやきのこと同じように。
小鳥が食べる赤い実のように。
長野 戸隠に行ってきました。
初めて間近でゴジュウカラを見ました。
ルリビタキとムギマキが一緒にいるのを見つけて大喜び。
チリチリ鳴いている姿を捜したらホオジロでした。
川辺でちょっと丸っこいカワガラスを発見。
双眼鏡ごしにだけど、トビらしき鳥と目が合いました。
戸隠の山。
海の中の奇岩のようなシルエットの山と
殆ど傾斜なく、平らに続く山なみ
そのふたつで構成されている山々の姿。
どれだけ長い時間がこのかたちをつくったんだろう。
山のかたちが場所によって違うとはっきり思ったのは
奈良の展望台から向こうの山を見たときの事。
目の前の山の形は、着物などに見るやまなみの柄のかたちそのもの。
あの柄は、奈良や京都あたりの山からきたんだな。
山はこういうもの、と、描かれたものが様式化されて
丸みのあるなだらかなやまなみの柄になったんだな。
戸隠の山は、コントラストが強く、太陽を背景にして逆光になったとき
静かに拝むというよりも、確かに、修行という言葉が自然に思えます。
帰宅後、お土産に買った打ちたてのおそばを夕食に食べました。
美味しい~♪大満足
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