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2009年5月

2009年5月31日 (日)

飯田橋にて

友達と飯田橋で待ち合わせ。
神奈川・埼玉・茨城の友達と集合です。

日仏会館でランチをしようと思ったら、貸切で入れず。
神楽坂に戻り、フレンチでランチ。

店を出て、お気に入りのお店で 紙ものを購入。

こけし柄♪♪♪

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文庫本のカバーにしようかな。






お店を出たら大雨で、ロイヤルホストに駆け込み、
雨があがって、ペコちゃん焼きを購入し、
友達と別れました。

飯田橋っていいですね。

落ち着いていて、ちょっと古くて、
川があって坂があって。

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2009年5月30日 (土)

小さな子犬

昨日、いや、もう今日の日付になっていましたが、
アニマルプラネットの番組を見ていたら
なかなか布団に入れませんでした。

レトリバーの子犬が動物病院に入院。
1000gしかない子犬。
とってもかわいくて、先生にも甘えています。
寝るときはタオル地の犬のぬいぐるみを枕にしてすやすや。
消化器系の状態がかなり悪く、手術を数回繰り返していました。

そのたびに、先生もスタッフも必死に次の方法を考えて
子犬は、少し回復の兆しを見せるのですが、
また別のトラブルが発生してしまう。
600gまで体重は減ってしまいます。

管と包帯をつけながら、みんなに甘えている子犬は
見ているだけでいじらしくかわいらしく、
世話をしている人たちはどれだけ助けたいと思っているか
伝わります。

しかし、狭くなっていた食道を通過できる状態にして、
子犬の身体の他の個所から移植手術までしたけれど、
食道がうまく動いてくれません。
食べたものを胃に送ることができないのです。

結局、手術では治せないところが一番の問題となり、
数週間の間に数回の手術をしたあとに、
自宅に戻って1週間後に永眠。


たくさんの人とかかわり、たくさんの愛情を受けた子犬。
飼い主は、淡い小さなバラを植え、バラを見るたびに
この子のことを思い出す、と語っていました。

でも、その手術は行うべきだったのか?

たくさんの苦痛を耐えた子犬。
短い一生は、手術後の鈍痛と吐き気とともにあったと思います。

技術と善意と愛情があることで、以前ならすぐ死んでしまった命を
長くすることが可能になりました。

こんな時、本当はどうしたらいいんだろう。

手術中に心停止になり、小さな体に心臓マッサージを行い、
心臓が動き始めたとき、子犬はしっぽを振りました。

ひょっとしたら、あの子犬の意志が、みんなを動かして
無理かもしれない手術をさせたのかな。

無力に見える小さな子犬の力は
とても大きくて、いろんな人を動かして、
いろんな人の心に自分の姿を深く刻んでいきました。









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2009年5月24日 (日)

薮内正幸の世界

雷ごろごろ。

さっき、北の空が光りました。

朝から弱い雨が降っていました。
吉祥寺で今日まで行われていた

「薮内正幸の世界」

見てきました。

明治神宮で行われるバードウォッチングで
リーダーの方が解説にも使っていた野鳥図鑑が
薮内さんの著書でした。

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十代の頃から国立博物館の  今泉吉典博士氏と文通をしていて
卒業後、福音館書店に入社し、国立科学博物館に通いながら、
今泉吉典博士に師事。
こういう解説を読むあたりから、天才は天才を知るって
これかしら。と思いました。

出版社に作品をおさめる袋の後ろに描かれていたイラストが
もうかわいくて、微笑ましい。
フクロネコがねんねこ着て、おちびさんいっぱいおんぶして
「フクロネンネコ」とかね。


吉祥寺でアトリエを構えていたのですね。
荻窪の仕事場、という絵もありましたから
身近なところで生きておられたのだなあと。

その後、井の頭公園を散歩。

ちょうど雨があがり、緑が濡れて、いい香りがしました。
クスノキの木の香りでした。

シジュウカラと、ウグイスが鳴いていました。

雷が鳴っているとき、あの鳥たちはどこに隠れているのかなあ。

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2009年5月20日 (水)

ぼくは考える木

「ぼくは考える木ー自閉症の少年詩人と探る脳の不思議な世界」を読んだ。
ポーシャ・アイバーセン著 早川書房

http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/116560.html

著者は自閉症の息子の母。

インドの自閉症の少年が、文字盤を使ったコミュニケーションと
詩を作り、深い思考で文章をタイプできることを知り、
少年と母をインドから呼び、数多くの調査を行う。

そして、ある日気づく。
この少年が稀なのではなく、指導をした母が稀なのではないかと。

インドの少年の行動と、タイプされた言葉は
子供と大人以上の違いがある。

行動を抑制できなくて、色々な問題を引き起こすが、
その彼が、自閉症の人の知覚の独特な方法を
説明してくれる。

今まで誰も、それが出来た人はいなかった。

というよりも、誰もその説明を引き出せる人はいなかった。

出来ない事や苦手な事が、その人たちの中の豊かな世界を
すっぽり覆い隠していた。

後半で、子どもたちが教室でとった行動は驚きです。

親も先生も、どれだけ驚いたことでしょう。

誤解していることが無知なのだと気がつくと
どれだけ世の中に無知があふれているか、
恐ろしくなります。

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2009年5月14日 (木)

ji ma ma

ji ma ma の 「大丈夫」 という曲を聞いています。

CMに使われていた曲です。

パリへの旅行をキャンセルした夫が、
帰宅途中でエッフェル塔のスノードームを買って帰り、
ベッドに寝ている奥さんと紅茶を飲んでいるCM。

薬品会社のCMなんですね。

ji ma ma の「ウムイ」という曲は
別のCMで、小学生の男の子が
お母さんのお見舞いにお花を買いたいけど買えなくて、
絵を描いて持っていくCMに使われています。
あれも、持っていって終わり、じゃなくて、そのあと
病室で子供がお菓子を食べているシーンが
自然で、いいな。

映像に溶け込んでいて、とってもあったかくて
いい歌です。

とてもすてきなものは、
あの歌のように自然なんだろうなあ。

ほんとに、吹いていく風みたいに気持ちいいもんね。

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緑こんもり

緑が濃い季節です。

電車の中から、流れる外の景色を見ていて、
こんなところに丘というか小山があったかしら?と
ちょっと混乱したときがありました。

小山と感じたのは、たぶん、先日までは葉っぱがなかった大きな木。

夕方から夜にかわる頃、とでもいえばよいのか、
そんな時間に、高架を走る中央線からぼーっと景色を見ていたら、
葉っぱでこんもりしたシルエットが、突然生まれた丘に見えました。

遠くに近くに、そんなこんもりした丘みたいなものをたくさん見つけて、

こんなふうに感じたのは初めてだな、

こんなふうに感じさせる今の季節の木は
エネルギッシュだなあ、と思いました。

走ったり飛んだりしない分、中でふつふつ沸いているのか、
よけいに、エネルギッシュなんだなあ。





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2009年5月 7日 (木)

瀧を登れる日もくるさ

おひさしぶりでございます。

帰省して、友達と家族に会い、のんびりしてきました。

小さな瀧を見に行ったのですが、
ぴょんぴょん飛び上っている魚を発見。
なんと!瀧を登ろうとしているらしい!

とってもとっても小さな魚で、どー考えても無理では。


と、思ったのですが、
日々大きくなりながらぴょんぴょん飛んでれば
ある日、登れちゃう、のでしょうか。

知らぬ間に大きくなって、跳躍力もついていて。

心動かされましたです。

友達に乗っけてもらった車の窓から
ひらひらピンクの花びらが。
桜の花びらが風に乗って飛んでいく!
きれい~。

これもまた車窓からの風景。
湖に4羽ほど白鳥がいたのですよ。
あのこたちは、どうしたんでしょうか。
はぐれちゃったのか、怪我でもしたのか、その仲間か。

6日の朝、新幹線の駅前の街路樹に、コゲラがいました。
かわいいのう。
でも、街路樹、大丈夫かな。虫がいるってことだからね。

ウグイス、シジュウカラの声も堪能したゴールデンウィークでした。




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