薮内正幸の世界
雷ごろごろ。
さっき、北の空が光りました。
朝から弱い雨が降っていました。
吉祥寺で今日まで行われていた
「薮内正幸の世界」
見てきました。
明治神宮で行われるバードウォッチングで
リーダーの方が解説にも使っていた野鳥図鑑が
薮内さんの著書でした。
十代の頃から国立博物館の 今泉吉典博士氏と文通をしていて
卒業後、福音館書店に入社し、国立科学博物館に通いながら、
今泉吉典博士に師事。
こういう解説を読むあたりから、天才は天才を知るって
これかしら。と思いました。
出版社に作品をおさめる袋の後ろに描かれていたイラストが
もうかわいくて、微笑ましい。
フクロネコがねんねこ着て、おちびさんいっぱいおんぶして
「フクロネンネコ」とかね。
吉祥寺でアトリエを構えていたのですね。
荻窪の仕事場、という絵もありましたから
身近なところで生きておられたのだなあと。
その後、井の頭公園を散歩。
ちょうど雨があがり、緑が濡れて、いい香りがしました。
クスノキの木の香りでした。
シジュウカラと、ウグイスが鳴いていました。
雷が鳴っているとき、あの鳥たちはどこに隠れているのかなあ。
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コメント
あー、この人知ってる。ガンバの冒険シリーズの挿絵を描いてた人でしょ。
亡くなってずいぶんになるのねえ。
投稿: 廿 | 2009年5月25日 (月) 20時29分
そうそう、そうですよ。
ガンバの絵の展示もありました。
写真の図鑑は、その鳥の行動まで描かれてて
いいんですわ~。
投稿: 305 | 2009年5月26日 (火) 20時16分